【Raspberry Pi】ObsidianのノートをInfiniCLOUDへ自動バックアップ!rclone+cron設定手順

【Raspberry Pi】ObsidianのノートをInfiniCLOUDへ自動バックアップ!rclone+cron設定手順 Raspberry Piのローカルディスク(ELECOM HDD)にあるObsidianVaultを、InfiniCLOUDへ毎日自動で世代バックアップする環境を構築しました。 Raspberry Pi OS Bookwo…

**Raspberry Pi と Tailscaleで「自宅 LAN 全体」を外部から安全にアクセスできるようにした手順まとめ**

Raspberry Pi と Tailscaleで「自宅 LAN 全体」を外部から安全にアクセスできるようにした手順まとめ 自宅の Raspberry Pi を使って、外出先から 自宅 LAN 内のすべての機器(NAS・PC・プリンターなど) に安全にアクセスできる環境を構築しました。 これま…

Raspberry Pi 4:SDカードを毎週自動バックアップし、障害時にPCから復元する方法(備忘録)

Raspberry Pi 4:SDカードを毎週自動バックアップし、障害時にPCから復元する方法(備忘録) Raspberry Pi の SDカードは突然壊れることがあります。 実際に、サーバー運用中に ext4 が破損して起動不能になったため、 「毎週自動バックアップ → 障害時は PC…

📘 Raspberry Pi で Samba と WebDAV を再構築した備忘録

Raspberry Pi で Samba と WebDAV を再構築した備忘録 ― 既存 TOSHIBA(disk_01)+新規 ELECOM(disk_02)構成 ― はじめに Raspberry Pi 4 に接続している外付け HDD を使って、 Samba によるファイル共有環境の拡張と、 WebDAV によるスマホ同期環境の追…

Raspberry Pi Zero 2W × WiFi_IOT_Sensor × はてなブログ 毎日自動投稿システムを構築した話(cron暴走の解決まで)

■ 背景 以前、Raspberry Pi Pico 2W に接続した各種センサの値を Google スプレッドシートへ定期送信するツール 「WiFi_IOT_Sensor」 を作成した。 (参考:2025/03/29 記事) https://tomtomst.hatenablog.com/entry/2025/03/29/231107 また、先日サブブロ…

🌞 ミニソーラーパネルで駆動時間を延ばせるか試した(再登校)

ミニソーラーパネルで駆動時間を延ばせるか試した(再登校) 前回の記事では、Raspberry Pi Pico2W の電源を on/off する回路を追加し、 バッテリー駆動時間を約 1 ヵ月に延ばせたことを紹介しました。 前回の記事 https://tomtomst.hatenablog.com/entry/20…

⚡ PIR センサー × Pico:人感で電源オンして即お天気時計を表示する仕組みを追加

前回のブログ(Raspberry Pi Pico で LCD 表示を高速化! - tomtomst【電子工作 DIY】) の高速 LCD 描画に続き、今回は人感で自動起動する電源制御を実装しました。 はじめに 前回の記事では、Raspberry Pi Pico の LCD 表示を高速化し、起動後すぐにお天気…

Raspberry Pi Pico で LCD 表示を高速化!

Raspberry Pi Pico で LCD 表示を高速化!― 1bit フォント生成と Renderer クラスによる高速描画 ― Raspberry Pi Pico で LCD に大きなフォントを描画すると、 起動直後の描画がワンテンポ遅い という問題がありました。 今回、この問題を根本から解決する…

天気 API を使って LCD に天気アイコンを表示する方法(Raspberry Pi Pico 2 W × open-meteo)

Raspberry Pi Pico 2 W は Wi-Fi を搭載しており、インターネットから天気情報を取得して表示する IoT ガジェット作りに最適なマイコンです。この記事では、無料で利用できる open-meteo API を使って天気情報を取得し、 ILI9341 LCD に天気アイコンを表示す…

Raspberry Pi Pico 用 DS3231 ライブラリ

Raspberry Pi Pico 用 DS3231 ライブラリを自作したので公開します(アラーム・OSF・NTP同期・Pico RTC連携までフル対応) Raspberry Pi Pico で RTC(リアルタイムクロック)を扱う際、DS3231 を使う人は多いと思います。しかし、MicroPython 用の既存ライ…

初めてのEasyEDAでPCB設計してみた 〜JLCPCBで基板を発注して届くまで〜

IoT向けのWiFiセンサーボードを作りたくて、初めて EasyEDA を使って回路図からPCBを設計し、 JLCPCB に基板製造を依頼しました。この記事では、設計〜発注〜基板到着までの流れを、実際の画像とともに紹介します。 前回の続き:ブレッドボード試作から、つ…

FRAMを使用したデバッグについて

前回のブログ FRAMについて FRAMの使い方 FRAMのライブラリ ライブラリ設定 I2Cの設定 読み出し方法 書き込み方法 問題の症状 FRAMを使用したデバッグ プログラム停止の原因 原因は他にありました。 結論 前回のブログ Raspberry Pi Pico2Wバッテリ駆動(電源…

Raspberry Pi Pico2Wバッテリ駆動(電源off→RTC起動)

前回のブログ Pico2Wの電源回路 Pico2Wの電源on/off回路 回路の説明 T1の役割 T2の役割 T3の役割 D1の役割 RTCの役割 レベルシフタの役割 動作イメージ プログラム メインプログラム RTC(DS3231)ライブラリ VBUSの状態確認 結果 前回のブログ Raspberry pi p…

Raspberry pi pico2W バッテリ駆動(deepsleep)

前回のブログ DeepSleep関数について 起動時の処理を工夫する 不揮発メモリの選択 deepsleepの実行 動作イメージ Pythonプログラム 実行結果 通常のsleepを使用した場合 WiFiをディセーブルにして通常のSleepでWaitした場合 DeepSleepを使用した場合 まとめ …

Raspberry Pi Pico 2 WでのLCDタッチデモ実行結果

今回は、「Raspberry pi pico 2 WでLCD表示」の続きになります。 前回は、2.8インチのタッチ機能付きのLCDの表示を行いました。 前回使用したGitHubからmicropython-ili9341ライブラリには、タッチパネルの動作を確認できるデモソフトがありました。 LCDを横…

Raspberry pi pico 2 WでLCD表示

2.8インチのタッチ機能付きのLCDを購入したので、Pico2Wへ接続して動作確認しました。 購入品 必要なライブラリ Pico2Wへ転送するファイル libフォルダへの転送 fontsフォルダへの転送 接続 表示テスト 準備 表示テストプログラム 大きなサイズのフォントで…

Raspberry Pi Pico 2W バッテリー駆動でWiFi接続

前回は、バッテリ駆動時のVSYS電圧の測定を行い、VSYS電圧のログから放電カーブを描いてみました。2000mAhのリチウムイオン電池の場合、約43時間駆動できることがわかりました。 今回は、WiFi接続を行った場合の駆動時間を確認してみたいと思います。 確認方…

リチウムイオン電池でPico2Wを動作(その3)

今回は、下記の充電モジュールを購入して動作させました。 ※前回UPS Pico Liteが壊れてしまったので、18650サイズのリチウムイオン電池 を使用できるものをAmazonで探しました。 Amazon | 6個入り 電池ボックス3.7V 18650バッテリー用 10個入り TC4056用 Typ…

リチウムイオン電池でPico 2 W動作させる(その2)

今回は、前回の続きになります。 前回はUPS Pico Liteという製品を使用して、リチウム電池の電圧や充放電の電流をpythonでモニタリングしました。 今回は、モニタリングしたデータをスプレッドシートへ送信してみました。 使用したプログラム メインプログラ…

リチウムイオン電池でPico 2 W動作させる

UPS Pico Liteというものを購入しました。 Amazon.co.jp: GeeekPi Raspberry Pi Pico UPS電源無停電UPS HAT、Raspberry Pi Pico/W2用電源管理拡張ボード : パソコン・周辺機器 18650リチウム電池でRaspberry Pi Picoを駆動できるようです。 Pico 2 Wでも使用…

ラズパイ Pico Wからスプレッドシートへのデータ送信方法

前回のブログでセンサから取得したデータをスプレッドシートへ送信し、離れた場所から確認できるようにしたいと思います。 下記のブログを参考にさせていただきました。 【GASでIoT】GASで「ラズパイ Pico W」から、Googleスプレッドシートへ の読み書き に…

Raspberry Pi Pico 2WでWiFi接続

WiFi接続してPico2Wで取得した温度や湿度を確認できるようにしたいと思います。 WiFi接続してみる プログラム 実行結果 室温と湿度、気圧のブラウザ表示 プログラム 実行結果 WiFi接続してみる プログラム ssid = "YOUR_WIFI_SSID"とpassword = "YOUR_WIFI_P…

Raspberry Pi Pico 2WでI2C接続

Raspberry Pi Pico 2Wで手元にあるI2Cデバイスを接続してみました。 接続するI2Cデバイス SHT3X:温湿度センサ BMP180:気圧センサ BH1750:照度センサ I2Cデバイスの接続 Picoと接続配線 ブレッドボードの番号とI2C信号名 SHT3Xの接続 BH1750の接続 BMP180…

Raspberry Pi Pico 2Wを入手した

Raspberry Pi Pico 2Wを入手したので定番のLチカをしてみます。 外観 MicroPythonファームウェアの書き込み Lチカプログラムの実行 Thonnyの設定 Lチカプログラム 実行結果 外観 MicroPythonファームウェアの書き込み USBケーブルでパソコンに接続すると…

お天気時計の作成(その14:ケースの作成)

お天気時計の基本は、ほぼ完成したのでケースを作成してみました。 準備するもの 100均で購入した名刺入れ 加工用のカッター 加工用のヤスリ ネジ Amazon | uxcell 機械ネジ PC フラットヘッド プラスチック マシンボルト M2 x 10 mm 透明 25個 | 小ねじ・機…

お天気時計の作成(その13ー2:まとめ2)

Windowsのcopilotにお天気時計のプログラムを見てもらい下記のように見直しを行いました。 要約 プログラムの改善内容 GPIO設定の統一: モジュール化: 新機能追加: 起動時の安定性向上: メロディの実装: その他のポイント プログラムの全体的な見直し1 プロ…

お天気時計の作成(その13:まとめ1)

これまでの一時まとめです。 これまでの記事一覧 接続するハードウェア GPIOの割り当て ライブラリなどのインストール プログラム これまでの記事一覧 tomtomst.hatenablog.com 〇お天気時計の作成(その2:温度表示) - tomtomst【電子工作 DIY】 〇お天気時…

お天気時計の作成(その12ー2:赤外線リモコン)

raspberry pi zero 2Wを入手したので備忘録として下記ます。 前回はLircで赤外線リモコンを作成しようとしましたが、動作しなかったので今夏は、pythonのプログラムを作成してみました。 回路構成は前回と同様です。 ★受信はできたが、送信は信号の幅のばら…

お天気時計の作成(その12ー1:赤外線リモコン)

raspberry pi zero 2Wを入手したので備忘録として下記ます。 ★lircで赤外線リモコンの機能を「お天気時計」に実装しようとしましたが、上手く動作しませんでした。 一旦保留します。 ハード構成 赤外線受信 Irレシーバ:VS1838B 端子配列 接続 pi zero VS183…

お天気時計の作成(その11:圧電スピーカ)

raspberry pi zero 2Wを入手したので備忘録として下記ます。 ハードウェア構成 回路図 確認プログラム 確認プログラム1:ソフトPWMを使用 実行結果1 確認プログラム2:ハードウェアPWMを使用 実行結果2 確認プログラム3:ソフトウェアPWMその2 実行結…